車が活躍する映画
-大人向けから子供でも楽しめる-作品5作を紹介いたします。
ワイルドスピード
https://www.universalpictures.jp/参照
ユニバーサル・ピクチャーズ製作のワイルドスピードシリーズは2001年に『ワイルド・スピード』を公開してからメインストーリーやスピンオフなど数々の作品を公開していき、今年(2020年)5月には、12作品目の『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が公開されます。車好きにはたまらないストリート・レーシングをテーマとしたカーアクションがみどころの映画シリーズです。過去作にはさまざまな車が登場し、『マツダ・FD3S RX-7 Veil Side Fortune Model』や『トヨタ・スープラ』などたくさんの日本の車も登場します。
カーズ
https://www.disney.co.jp/参照
カーズはディズニーピクチャーズ制作で『若き天才レーサー、マックィーンが、チャンピオン決定戦へと向かう途中で迷い込んだ、田舎町の個性的な住民らとの人情味溢れる出合いによって心に変化が表れ始め、大切なことに気づいていく』という主人公の成長や仲間との絆などを描くハートフルなストーリーとなっています。
主人公ライトニング・マックィーンのモデルとなった車は『ストックカーと、ローラやフォード・GT40といった曲線美あふれるルマンレーシングカーをハイブリッドして創作した』のだそうです。
日本語版キャストには山口智充や戸田恵子など素晴らしいキャストが揃っていて、大人も子供も楽しめます。
トランスポーター
https://www.asmik-ace.co.jp/参照
トランスポーターはフランス・アメリカのカーアクション映画で『主人公フランクはワケありの依頼品を高額の報酬と引換えに目的地まで運ぶプロの運び屋(トランスポーター)をしています。彼には自らに課した「契約厳守、名前は聞かない、依頼品を開けない」という3つのルールがあるが、ある日デリバリーの途中、彼は依頼品を開けてしまい一触即発の事態へと転じていく』というスリルとアクションあふれるストーリーになっています。全編にわたって繰り広げられる壮絶なカー・チェイスと銃撃戦は見どころで、個人的にはトランスポーター3のフランクのあのハンドルさばきやギアチェンジが大変素晴らしくかっこいいです。シリーズ第1作で『BMW 735i』第2作3作では『アウディ A8』を乗車し、シックでこれがまたさらに作品のかっこよさを引き出しています。
TAXi
https://eiga.com/movie/88492/参照
『TAXi』シリーズは1998年にフランスのマルセイユを舞台にタクシー運転手と刑事が強盗団を相手に奮闘するカーアクション映画として初公開されました。『TAXi ダイヤモンド・ミッション』は第5作目となり、日本国内では2019年1月18日に公開されて史上最速で総動員数7億人の突破を果たしたそうです。TAXiシリーズは何といっても『プジョー・406』が爽快に走る姿がとてもかっこよく、カーアクションがド派手で見ていてハラハラドキドキする映画であります。
トランスフォーマー
https://tf.takaratomy.co.jp/参照
トラスフォーマーは1980年代に、日本とアメリカの玩具メーカーが業務提携してできた、変形するロボット玩具をモデルにした映画です。(変形するロボットのことをトランスフォーマーと呼びます。)
映画の内容は、ある惑星の金属生命体(トランスフォーマー)が金属に生命を吹き込む物質を放射する『オールスパーク』をめぐって争うお話です。そこに地球やアメリカの少年サムなどが巻き込まれていきます。トランスフォーマー側の主人公バンブルビーはイエローのシボレー・カマロに変形しますが、初代アニメ版では黄色いフォルクスワーゲン・ビートルに変形してたそうです。車などの金属たちが形をかえ自ら動いたり話したりする様はどこか近未来的でこどもも大人も心をくすぐられる作品となっています。
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