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引越しの際は車の住所変更も忘れずに!車検証や車庫証明書の手続き方法まとめ

車の住所変更

“マイカー”

イカプラくん

イカ子ちゃん、運転免許証以外にも住所変更が必要な手続きがあるのを知ってるかい?

“イカプラ君”

マイカー

運転免許証以外にも何かあったかしら…?


“マイカー”

イカプラくん

そんなイカ子ちゃんのために、今回は引っ越しをしたときに必要な車の手続きを紹介していくよ!


 
転勤や引っ越しで住所が変わるとき、多くの人は運転免許証の住所変更の手続きを行っていると思います。しかし、「車の住所変更はしなくて良いの?」と考えている人も多いのではないでしょうか。
 
車を買うときには住所が記載された車検証が発行され、車庫証明で車の保管場所を証明していたはずです。しかし、引っ越しによって住所が変わった場合にはこれらの書類の記載内容を変更しなくても良いのでしょうか。
そこで今回の記事では、引っ越しの際に注意しておきたい車検証と車庫証明の住所変更について詳しく紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
 

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「車検証」と「車庫証明」ってどんな書類?住所変更しないとどうなる?

車検証の画像
 
車検証とは一言で表すと、自動車の情報が細かく記載された書類のことです。車検を受けた際に車検証が交付され、保安基準に適合していることが証明されます。
 
毎年納付する自動車税は、車検証に記載された住所に納付書が届くようになっています。車検証の住所が前住所のままで、なおかつ前住所から郵便物の転送届を申請していない場合、自動車税の納付書が自宅に届かなくなってしまいます。うっかり自動車税の納付を忘れたまま放置していると、追加で延滞金が請求されてしまうこともあります。
 
自動車税が未納のままになっていると車検のタイミングによっては期限を逃してしまったり、車を売却する際にもタイミングがずれてしまう可能性もあるため、できるだけ早めの住所変更をしておきましょう。
 
一方で車庫証明とは、車の保管場所を証明するための書類です。たとえば自宅から離れた場所に駐車場を借りている場合、車検証の住所と車の保管場所の住所は異なります。また、車を購入する際に保管場所が確保されていないと違法な路上駐車を引き起こすことも考えられるため、車庫証明の提出が義務付けられています。
 
ちなみに車庫証明は自宅から直線距離で2km以内であることと、自動車がきちんと収容できるスペースを確保してあることが条件となっているので注意しましょう。
 

車庫証明の住所変更手続き

車庫証明の画像
 
まずは車庫証明の住所変更手続きの方法から紹介します。車検証の住所変更の際には車庫証明の提出が求められるので、順番としては車庫証明の取得が先になります。
 

    【車庫証明の住所変更/手続き場所】

  • 保管場所を管轄する警察署

    【車庫証明の住所変更/手続き費用】

  • 保管場所証明申請手数料
      2,100円
       +
      自動車保管場所標章交付手数料
      500円程度
  • ※自動車保管場所標章交付手数料は地域によっても多少異なります。

    【車庫証明の住所変更/必要書類】

  • 自動車保管場所証明申請書
  • 所在図(周辺の建物や道路が分かる地図)
  • 配置図(駐車場の場所や幅員が分かる図)
  • 保管場所使用権限疎明書面(自己所有の土地の場合)
  • 保管場所使用承諾証明書または駐車場賃貸契約書(契約書は貸主・借主の氏名、駐車場住所と契約期間の記載が必須)
  • 収入印紙
  • 住民票または印鑑証明書
  • 印鑑

 
車庫証明の手続きは警察署でできるので、運転免許証の住所変更をする際に一緒に手続きをするのがおすすめです。自動車保管場所証明申請書は警察署のホームページからフォーマットをダウンロードできるので、事前に不備のないように見本を見ながら書いていきましょう。
 
ちなみに車庫証明はディーラーなどに依頼して代行してもらうこともできますが、手数料がかかってしまうので自分自身で手続きをしたほうがお得です。特に転勤や引っ越しが多い人ほど、一度自分自身で手続きをしておけば次回から一人で対応できるようになるので慣れておきましょう。
 

車検証の住所変更手続き

車庫証明の画像
 
車庫証明の手続きが完了したら、できるだけ早めに車検証の住所変更手続きもとっておきましょう。「できるだけ早めに」と紹介したのには理由があって、実は車検証の住所変更で有効になる車庫証明は発行から1ヶ月以内と決められているためです。
 

    【車検証の住所変更/手続き場所】

  • 管轄する陸運局

    【車検証の住所変更/手続き費用】

  • 登録手数料
      350円
       +
      ナンバー取得費用
      1,500円程度
    (希望ナンバーは4,000〜5,600円程度)

    【車検証の住所変更/必要書類】

  • 車検証
  • 車庫証明書(交付から1ヶ月以内のもの)
  • 住民票(交付から3ヶ月以内のもの)
  • 印鑑
  • 手数料納付書
  • 申請書
  • 委任状(ディーラーなどへ依頼する場合)

上記のうち、車検証と車庫証明書、住民票、印鑑はすでに手元にあるか自身で取り寄せが可能だと思います。
もし、自分自身で車検証の住所変更を行うのであれば、事前に陸運局に出向いて申請書を受け取り、手数料を収めたうえで手数料納付書を入手しておきましょう。なぜなら、申請書の書き方は複雑で住所変更当日に陸運局で書いていると不備が出やすくなるからです。
 
ちなみに、車をローンで購入した場合などでまだ残債が残っている場合、車検証に記載されている「使用者」と「所有者」は名前が異なっているはずです。「使用者」とは実際に車に乗っている人、すなわち住所変更をする本人を指します。一方でローンが残っている車は販売店もしくはローン会社に自動車の所有権があるので、車検証の所有者欄には会社の名前が記載されているはずです。
 
もしこの状態で使用者が住所変更をする場合は、所有者である販売店やローン会社の委任状が必要となります。手続きが複雑化するため、多くの人はディーラーなどへ依頼しますが、その際には委任状が必要となります。委任状はディーラー側で用意してくれることがほとんどですが、事前に確認しておくようにしましょう。
 

車庫証明や車検証の住所変更の手続き期限はある?

引越し時の車庫証明の変更と引越し時の車検証の変更
 
車庫証明も車検証も、引っ越した日から15日以内に手続きをするように定められています。
 
そのため、できるだけ早めに手続きを行うことがおすすめなのですが、仮に15日以降になったとしても罰則の対象となるケースは非常に稀です。とはいえ、今回紹介したように自動車税の納付書が届かなくなるデメリットも考えられるので、できるだけ早めに手続きをするようにしましょう。
 
ちなみに、このほかに住所変更をしないまま放置しておくことで考えられるデメリットとしては、万が一事故に遭った場合の自賠責保険の対象から漏れてしまうことが挙げられます。実際に全てのケースが当てはまるわけではないようですが、万が一保険金が下りないといった事態にならないようにするためにも、住所が変わったらできるだけ早めに手続きをしておいたほうが安心であることは確かです。
 

車の住所変更手続きは漏れなく早めに

 
今回は車検証や車庫証明の住所変更手続きを中心に紹介してきましたが、当然のことながら運転免許証や任意保険の住所変更も忘れずに行っておきましょう。
 
運転免許証は身分証明書としての役割も果たすため、さまざまな手続きにおいて住所が違っていると不都合が生じてしまいます。
また、運転免許証証の更新手続きも前の住所を管轄する免許センターや警察署でなければ対応できなくなることも考えられます。
 
転勤や結婚などで引っ越しをし、住所が変わった場合はできるだけ早めに手続きをとっておくようにしましょう。

“マイカー”

イカプラくん

マイカーちゃん、車検証も車庫証明書も住所変更が大切な手続きであることが分かったかな?

“イカプラ君”

マイカー

つい忘れがちだけど、自動車税とか自賠責保険とか、いろいろな問題が起こるかもしれないわね。


“マイカー”

イカプラくん

必要な手続きは事前に確認しておいて、漏れのないように早めに申請しておこうね!


 
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