本日はプロポーズの日です。どうもまなじろうです。

なんと!6月第一日曜日は「プロポーズの日」なのです!
ジューンブライドもありますし、6月はロマンチックですねヾ(*・∀・)/
ただ、プロポーズ調査によると
プロポーズした日を覚えているのはわずか21%
プロポーズの言葉を覚えているのは59%
と少ない数字(゚д゚)!
なぜ少ないのか……。
質問の1つに女性にロマンチックなプロポーズをされたいか尋ねたところ54%が「はい」と答えました。
男性にロマンチックなプロポーズをしたいか尋ねたところ僅か19%の人しか「はい」と答えませんでした。
この差も覚えてる覚えていないに反映されているのかもしれませんね(‐ω‐;;)
さて、本日はプロポーズの日ですが、この日にプロポーズするのは有りなのでしょうか?
とても有名なゼクシー様が調査したところ
結論「私を想ってきちんとプロポーズしてくれるならいつでもいい」でした!
肯定的な意見として
「プロポーズの日を忘れないからいいと思う」
「ジューンブライドだし、6月のプロポーズも素敵」
他の意見として
「お互いの大切な日に言ってくれると嬉しい」
「何気ない日に言われたい」
など!
今は逆プロポーズも多いですが、その理由の一つに「彼が中々プロポーズしてくれない」という理由があるそうです。
あー…それはじれったいですね(´`)=3
それではなぜ男性は言うのを躊躇するのか!!!?
「失敗して傷つきたくない」というのが一番の気持ちだそうです。
でもそれ以上に環境の変化に恐怖を抱くそう。
そもそも人間を含めた生き物は本能的に環境の変化を嫌うそうで、結婚というものは人生最大の変化のひとつ!
もし断られたら交際も終わるかもしれない…
どちらにせよ人生の変化ですね( `ー´)
男性は本能的にプロポーズに対し恐怖心を抱きます。
それは何故か……(; ・`д・´)
人間は“成功体験”があって初めて自信を得られるもの。
だから未体験のプロポーズに恐怖心を抱くのも当然かもしれませんね!
じゃあどうやってプロポーズしたらいいんだあああああ!
ってなりますよね(ノД`)
心理学の樺沢 紫苑先生曰く
「断られたらどうしよう…」と自分にフォーカスを合わせるのではなく、
「どうしたら彼女は喜んでくれるのか」と彼女のことを考えて実行に移すのがいいそうです。
「心理学の世界では『好意の返報性』と呼ばれますが、人間は自分を好意的に評価してくれる人を好きになる傾向があります。
たとえ彼女がその時点で結婚を考えていなくても、結婚を切り出された瞬間から彼氏に注意が向いて、恋愛モードから結婚モードに切り替わる。
彼女の気持ちをさらに引き寄せることができるわけです。
さらに、自分の秘密や本心を伝えることで親密度が高まる『自己開示の法則』という現象もあるので、
相手にきちんと本心を伝えることが、成功率を高めるポイントでしょう」
そうなのかメモφ(′Д`;三;′Д`)φメモ
私も以上のことを踏まえて逆プロポーズしますわヽ(*´∀`)ノ笑
それではまた次回です~。