みなさん、こんにちはU。・x・)ノ チワン!
梅雨明けした地域も出てきて、さらに暑さが増してきましたがいかがお過ごしでしょうか?
今回は夏の洗車チェックポイントのご紹介です(∩՞ةڼ◔∩)
その1 【直射日光NG】
直射日光の当たる炎天下での洗車は、車に影響を与えます。
夏場の車のボディは、とても高温になっています。
そのまま洗車を行うと、洗剤や洗い流した際の水滴が、拭き取る前にボディ上ですぐに蒸発してしまい、『ウォータースポット』が出来て、ボディを傷める原因になります!
そこで、洗車を行う場合は、日陰で行うようにしましょう。
日陰に愛車を移動させる際、車全体が日陰に覆われる場所を選び、洗車中に日陰が無くなってしまうような場所は避けましょう。
どうしても日陰での洗車ができない場合には、すべてを一気に行わず、屋根なら屋根だけを洗車して拭き取りまで、フロントならフロントだけ、リアならリアだけと一か所ごとに洗車しましょう(σ-“-)σ!
その2 【すぐに洗車しない】
日陰に車を移動させたからといって、すぐに洗車を始めてしまっては、それまで炎天下で日光を浴びていたボディが熱いままです。
ボディが熱いまま洗車を始めてしまうと、その1の場合と同様で洗車している最中に、シャンプーや水滴がすぐ蒸発してウォータースポットが出来るなどしてボディを傷めます。
そこで日陰に移動したら、まず最初にシャワーを全体的にかけて、ボディ全体をしっかりと冷ましましょう。
目安としては、ボディを手のひらで触っていられる温度です。
触っていられないほどの温度なら、再度シャワーをかけて冷まして下さい(pq′∀`*).:・:゜・¶
その3 【オススメの洗車時間】
洗車を行う時間も重要です。
夏場は「晴れた日」よりも「曇りの日」の洗車がオススメですが、タイミングを合わせるのは難しいですよね。
そこで、日中の暑い時間帯を避けて、朝や夕方などの日差しが弱くて比較的気温の低い時間帯がオススメです。
とはいえ、涼しいからと言って、日が沈んでしまい辺りが暗くなってしまう時間帯も避けた方が良いでしょう。
十分な照明設備もない薄暗い中で洗車を行うと、汚れを見落として「洗い残し」や「ムラ」の原因となってしまいますので、暗くなる前までにすべてを終わるようにするのがベストですヽ(*^^*)ノ
暑いので洗車する際には、体調に気をつけて\_(・ω・`)ココ重要!
また次回です!
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