今、最も勢いのあるMAZDAの車。
一括企画を取り入れ他社モデルと並行して技術開発を進めているようで
イカ子ちゃんが言うように街中でも見ない日がないほどマツダユーザーは今増えていっていますよね。
そんなマツダの魅力を今回は素人ながらもご紹介していきたいと思います
デザイン
<参照>マツダ
一番見かける事が多いのかなと感じるのが上の写真の”CX-5”ですね。
車に詳しくない人から見るとあのドイツの高級ブランド”BMW”と見間違えるほど・・。
エレガンスさがあり質の良さを感じるデザインです。
スカイアクティブ エンジン
スカイアクティブエンジンとは2010年にマツダの新世代技術として発表された総称の事です。
スカイアクティブにはエンジンだけではなくトランスミッションやボディなどの技術も含まれます。
他社メーカーは低燃費を実現するためにハイブリット技術を開発していますがマツダはエンジンの効率を向上させることで対抗しているとゆう事ですね。
スカイアクティブ G(ガソリン)はハイブリットカー並の低燃費を実現していて
そこでハイブリットを使わずエンジンの可能性を広げた良いエンジンとなっています。
デメリットもほぼないと言えますね。
またマツダではディーゼル車をとくに推していて、スカイアクティブD(ディーゼル)ではもちろん燃費もよく
黒煙の問題もなくCO2の排気量が少ないエンジンとゆう風に作られているようです。
日本ではまだあまりよく思われないディーゼルですが、外国ではディーゼルの人気はとてもあり
マツダではエコカーエンジンと同じ位置付けに置き独自で開発を進めているようです。
そんな中で実用性があり人気を誇っているコンパクトカー。マツダだとデミオが人気となっていますね。
今、四代目デミオも2019年7月にマイナーチェンジを受け‘’マツダ2‘’として改名をし、
新たに再スタートをきったようです。
MAZDA2
そんな私も最近はマツダ車に惹かれ今回ご紹介するマツダ2を購入いたしました(^^)
参照>マツダ ”MAZDA2”
参照>マツダ”DEMIO”
上の写真をパっと見て頂ければ何となく違いが分かるように、
ただ名前が変わった訳ではなく今回はヘッドランプ、グリル、バンパーが大幅に変更されていて
フロントマスクもデミオと比べるとシャープで切れ長な目つきになり
デミオではリア(後ろ)の部分の黒の樹脂をあげて脈動間を出していたのですが
今回はボディカラーの面積を増やして上質感がでる作りになったと感じております。
走行にいたっても座り心地はもちろん、クッションも変更されたことで余分な振動を吸収することで
乗り心地の良いものとなり、またディーゼルにいたっても静粛性が高く
とにかく静かなことに驚かされる走りとなっていました。
やはりデミオと比べると大きな進歩を感じたのはシートで、ホールド性が高く
腰から尻にかけてのおさまりがいいと実感しました。
実際に乗って分かった事は少なくともデミオのマイナーチェンジと簡単に捉えてしまってはいけないほど
今回のマツダ2には魅力があると感じました☺
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